ツヤとマットを使い分け、いつものリップを主役リップに
あなたのそのリップ、
今のメイクに
合っていますか?
ツヤとマット
正しく使い分け
出来ていますか?
適当にリップを塗ってしまうと、、、
✅唇だけ浮く
✅発色が悪い
✅塗ったけど、想像と違った仕上がり…
これでは塗る意味が無いです!!
ツヤとマットを正しく使い分けることで
✅自然な仕上がりに
✅リップ主役のメイクにも挑戦できる
今回は、
そんなリップでお悩みの
そこのあなたに!!
意外と知らない
〝リップの法則〟をお教えします
リップを塗っても、
流行りの色が似合わない!
いつも同じ物を塗っている…
という方は
〝リップの法則〟を
無視して塗っている
可能性があります。
〝リップの法則〟を
正しく理解する事で
リップの悩みを解決し
自分に合ったリップメイクができます!
#リップの使い分け
まずリップには、
大きく分けて
ツヤタイプとマットタイプの
2種類があります
この2つのタイプを
誤って使うことで
リップメイクの違和感が
発生するのですが、
違和感の原因は2つあります!
⬇️⬇️⬇️
⚫肌の質感と合っていない
ここ近年、
韓国メイクが大流行し
「ツヤ肌」が主流になりました
例えば
このツヤ肌メイクに
ツヤツヤのグロスを
塗ったとします
顔中ツヤがあり過ぎて
ツヤというより
テカテカに見えますよね…
逆も同じで、
マットな陶器肌に
マットなリップを塗ると…
全体的にかさついて
リップの色だけ目立つ
一昔前の古いメイクに
見えてしまいます
このことから分かるように、
統一感を履き違えて
同じ質感で固めてしまうと
リップの効果を発揮出来ず
メリハリのない顔になってしまいます
そこで大切なのが
〝質感〟と〝質感〟の
組み合わせです
ツヤ肌にはあえて
マットなリップを
使う事で
リップの色が際立ち
また、
マットな陶器肌には
ツヤのあるグロスや
リップを塗る事で
かさついた印象を回避できます!
⚫自分の肌色に合っていない
先程質感の違いを
説明しましたが、
同じくらい重要なのが
〝色〟の問題です
イエローベース・ブルーベース
という言葉を
聞いたことがあると思います
日本人は黄色人種なので
イエローベースの方が
多い気がしますが
その割合は半々位に感じます
※個人的な意見です。
イエローベースとは
言葉通り肌が黄色っぽく
メイクも黄色味のある
オレンジ系がよく似合います
またブルーベースは
反対に肌が白く
青みがかったピンク
などが似合います
↑↑↑この写真でいうと
左がイエベさん
右がブルベさん向け
メイクです
ですがこれはあくまで
目安であって
絶対似合うor似合わないことは
無いです
例えば
イエベの人が
青み系のリップを
買って似合わなかった場合、
そのまま単体で
付けるのではなく
上からオレンジ系の
リップやグロスを
重ねることで
イエベさんでも
青み系のリップを
自然に使うことが
できます!
ブルベさんは
肌が白いため
基本的に何色でも
合いますが
逆に言うと
血色がないようにも
見えてしまうため
リップは必需品ですよね
パキッとした
オレンジ系のリップだと
浮いてしまうので
グロスやティントで
内側からジュワッと
発色させるのが
オススメです!
#まとめ
⚫肌の質感と合っていない
⚫自分の肌色に合っていない
これらの原因を踏まえ、
自分に合った
リップメイクを
習得しましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!