ハイライト・ローライトで叶える簡単ハーフ顔
あなたは
ハイライト・ローライトを
使いこなせていますか?
使ったところで
そんなに変わらないでしょ
そんな風に思ってませんか?
今日は、
ハイライト・ローライトの
効果的な使い方
についてお教えします!
#光と影がもたらす顔の印象
ハイライト・ローライトを
使わないと
どんな事が起きるのか…
「のっぺりとしたThe日本人顔になる」
これ結構、嫌じゃないですか?
なぜそうなってしまうのか、、、
原因は大きく2つあります。
⚫鼻が低い
鼻が高くて
彫りの深い外国人
憧れますよね
外国人と日本人の
大きな違いは
〝鼻の高さ〟です
顔の真ん中に位置し
横顔の綺麗さを
左右する鼻。
顔のパーツの中でも
かなり目立ちます
この〝鼻〟が
高い・筋が通っていると
それだけで
のっぺりとした印象を
回避できます!
⚫堀が浅い
もう1つの原因は
堀の深さです。
顔に凹凸が少なく
✅目と眉毛の距離が広い
✅おでこが引っ込んでいる
✅猿顔
これらの要因が
のっぺりとした
日本人顔を
作り出してしまうのです
ここで重要に
なってくるのが
〝光と影を操る〟
ことです!
彫りの深い顔は
光の当たる部分と
影になる部分
がハッキリしています
この両方を意識し、
自分の顔の
・どこに光を当て
・どこに影を作るのか
これがポイントになってきます!
それでは実際に
どのように光と影を
付けていけばいいのか
やり方をお教えします
⬇️⬇️⬇️
やり方
(基本的なハイライト・ローライトの入れ方)
①鼻の始まりから、
眉下までローライトを入れる
②鼻の始まりから鼻先まで
スっとローライトを入れる
③唇のすぐ下にも
ローライトを入れる
④今度はハイライトを取り
Tゾーン・Cゾーン・あご先に乗せる
※ハイライト・ローライトは
パウダータイプ、
スティックタイプ
どちらでも大丈夫です
※目と目が近い人は
目頭にもハイライトを
入れましょう!
今回説明した
全ての部分に
ハイライト・ローライトを
入れる必要はありません
今すぐ鏡を見て、
自分に足りない部分のみ
光と影を
補って行きましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!